飲食業界、料理人が造る未来はどうなる?いつか地球上から食材が消える。


こんにちは

最近こんな話ばかりですが思うところもあるので掘り下げて行こうと思います。

東京にある超有名レストラン「フロリレージュ」の川手シェフは

少し前からフードロス問題について取り組んでいらっしゃいます

「食品ロス」とは、本来は食べられる状態であるにもかかわらず食品が廃棄されること、「食品のムダ(Food waste)」のことをいい、廃棄される食品そのもの、あるいは廃棄食品総量を意味することもある[2]。製造過程で発生する規格外品、加工食品の売れ残り、家庭や飲食店で発生する食べ残し(残飯)、期限(賞味期限、消費期限、品質保持期限)切れの食品、食材の余りや調理くずなどを含む[3]。

世界の食糧喪失と浪費は、生産される全食糧の3分の1から2分の1になるといわれる[4][5]。 サプライチェーンやバリューチェーンのすべての段階で損失と浪費が発生する。 低所得国では、生産中にほとんどの損失が発生するが、先進国にあっては1人あたり年間約100キログラムの食料が消費​​段階で無駄に捨てられる @Wikipedia

つまり食べられるのに捨てているといったコトが世界的に問題になってきているからです。

地球という有限な星にいる以上いつか終わりはきてしまう

だからその日を少しでも伸ばすために、いやそもそももったいないので

もっと考えていきましょうという話です。

そりゃ今の人類に他の星で住む選択肢がないから、食べ物がなくなったら

食べなくてもいいように進化するか外に行くかノタレジヌしかありません。

そうならないためにも飲食業、料理人は特に考えないといけないと思っています。

僕ら料理人にできるコト           

僕たち料理人は幸い食材を美味しく調理する術を一応持っていますし

それを活かす腕も持っています。

そして優秀な料理人たちは本当に勤勉で常に新しいコトを探しています。

川手さんも本来捨てる野菜クズでスープをとったり

経産牛を使った料理を星付きのレストランで出しています。

もっともっと技術を磨き全ての食材を使い切るコトができれば

フードロスは減りますし乱獲しなくて済むようになります。

料理人は料理を作るだけでなく自然と食卓を結ぶ役割を担うコトができる素晴らしい職人です

しかし食材がなくなれば何もできません、もしかしたら大気を料理するとかうような

技術革新が起こるかもしれませんが・・

そうならないためにも今目の前の食材を贅沢に”使う”ことだけを考えずに

もっと未来を見て継続可能な調理や食材への関わり方をしないといけない時代がきていると思います。

サスティナビリティー、持続可能性があるコト   

将来のニーズを損なうコトがなく現在のニーズを補うコトができるコトが、持続可能性がある条件と

しているとかどうとか。

今の食品業界は完全に需要と供給のバランスがおかしくなっていて需要に供給が追いついてない状態

つまり持続可能性が極めて低いと思っています。

供給がないのに使い続ければ当然なくなるに決まっています。

そうならないためにも料理人はもっとたくさんの可能性を見出せるように

専門性を高めていかないといけないなと思います。

人間は循環する生態系やシステムの中にいるということは理解した上で

輪の中でこれからの料理人はそのシステムをうまく循環させられるかを考えて行きたい。

人類はどこにむかっている?            

今後、有限である食材や資源がなくなるコトは

おそらくなんとなく誰でもわかっているコトだと思いますが

そうなれば当然全てのものの値段は高くなり庶民は淘汰されていきます

しかし富裕層の人たちは中途半端に見捨てるコトをせずうまく使う道を選びますね

人柱的なね。

それすらも切り捨ててしまおうとするのが今後のロボットやAIの発展でしょうね

仕事を失い、簡単な仕事や危険が伴う仕事は全て機械がやるようになり

末端の人々はどんどん衰弱していくでしょう。。

当然これからどんどん世界の資源はなくなっていきます

いつぶっとんだ偉い人が現れて”人類も選別の時期が来た”とか言い出すかわかりません。

そんな未来は来てほしくないので宇宙船地球号の乗組員として

自分にも何かできることはないかと考えて生きていきたい。

こちらの本は勉強になると思います。


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